短大の公開講座に行ってきました。
今年初めて、ここで一般向けに公開講座を行っていることを知りました。 家のすぐご近所という条件も手伝って、 早速に3講座の受講を申し込み、昨日は2つ目の講座でした。
『子供の事故防止と応急手当』
皮肉なことに学生を卒業したあとの人生のほうが、 勉強したいという意欲が良く沸いてくるようです。
誰かにものを教わるということは、やはり新鮮で楽しいものです。
昨日の講師は、市立病院の小児科で28年勤め、その後救急のほうにずいぶんと 携わっていらしたという女性の講師でした。
実体験も交えながらの子供の事故と応急手当の講義。 それから、胸骨圧迫と人工呼吸の訓練。
大人に関する応急処置は、何度か受講する機会がありました。 でも、情けないことに覚えていないのです。 しどろもどろ。記憶が曖昧。 きっと、自分がやるんだという意識が足りなかったんでしょうね。
0歳児に対する応急処置と、 1歳から8歳の子供に対する応急処置を習いました。 体格に対する考慮(胸骨圧迫は指2本 又は 片手、 深さは胸の厚みの1/3まで)や、 心拍数に対する考慮(乳児は心拍数が速い)を除けば、 大人の場合とほぼ同じです。 ただ、子供については大人以上に胸骨圧迫が重要だそうです。 とにかく早く!1分遅れるごとに15%、脳がダメージを受けていくそうです。 (まちがってない?よっしー?)
どんな子供にも、こんな処置が必要な状況が訪れては困ります。 でも、わたしがここで習ったことがもし役に立つなら。 そんな場面に出会いたくないけど、もし出会ってしまったら・・・ そう思ったら、絶対に覚えておかなきゃと思えて。
今度こそ、曖昧な記憶にはしないように、 そう思いながら、勉強してきました。
資料代程度の受講料で、こうして学ぶ場と知識を提供してくださる短大。 本当にありがたいなあと思います。
|